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・呉羽山 西側
上りの列車は呉羽山の手前で低くなる橋梁を下り、少しカーブしながらトンネルに吸い込まれていく。 |
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・呉羽山 西側
East-i(イーストアイ)、JR東日本の電気・軌道総合試験車両、月いちぐらいで来ているようだ! |
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・呉羽山 西側
開業して3ヶ月、新呉羽山トンネルに入る「かがやき514号」は、二上山に沈む夕日に照らされ紅に染まった。 |
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・呉羽山展望台
呉羽山のトンネルを抜けてきた新幹線は、ゆっくりとカーブし神通川に架かる鉄橋を渡って行く。タイミングが良ければ、下りの列車とのすれ違いも見られる。 |
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・呉羽山展望台
16:27 下りの「はくたか565号」と上りの「つるぎ716号」が、呉羽山と神通川橋梁の間ですれ違う。 |
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・呉羽山 長慶寺
4月、五百羅漢(長慶寺の)駐車場から、桜越しに |
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・呉羽山 東側
新呉羽トンネルの東側。並行して走る「あいの風富山鉄道」と、トンネルを出た新幹線車両がすれ違う。 |
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・呉羽山 東側
新呉羽トンネルを出るとスピードを落とし、左に大きくカーブし富山駅へ向かう。
16:28 「つるぎ716号」と富山駅を出た「はくたか565号」が、カーブの途中ですれ違う。 |
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・呉羽山 東側
富山駅に近づくと更にスピードを落とし、神通川に架かる橋梁をゆっくりしたスピードで渡って行く。 |
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・魚津市上野 松倉高架橋
富山から魚津に入るとトンネルが続く。雪の降った朝、新幹線はトンネルを繋ぐ高架橋の上を雪煙を上げ疾走し、次のトンネルに入って行く。
下りの列車が向かってきたかと思うと、トンネルの中からも近づいてくる列車の音がする。足元から上りの列車が飛び出し高架橋の上で2つの列車がすれ違う時、線路上に残る雪が互いの風圧で大きく舞い上がった。 |
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・魚津市上野 松倉高架橋
高架橋を上から見渡せる高台の先端から畔道を左に進むと、用水路を渡り斜面を下る道がある。坂道を高架橋の高さまで降りると、線路から10mほどの所から、剣岳や立山連峰を背景に新幹線の車両を真横に見ることが出来る。
17mmの広角レンズを使い、先頭車両の鼻の長い横顔と同時に12両編成の車両全体の撮影を試みる。少しして雪が降りだし雪の中を疾走する新幹線を撮影することになるが、だんだん雪が強くなりカメラとレンズをかばい早々に撤退した。 |
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・魚津市湯上 松倉高架橋(上り)
広域農道を魚津市上野から高架橋に沿って黒部方向に進み、「観音堂北」の交差点を過ぎると新幹線の高架がある。高架下の駐車スペースに車を停め、トンネル横の斜面を20mほど登り撮影する。
新幹線の車両は、長さ1Kmほどの高架橋を15秒で渡りきり、桃山運動公園の下を通るトンネルに入って行く。 |
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・魚津市湯上 松倉高架橋(下り)
第2魚津トンネルの中を列車が近づく高周波音がして、徐々に大きくなる。シャッターに指を置きカメラを構えていると急に音が大きくなり、ガツンという風音と共に列車が飛び出して行く。 |
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・魚津市石垣新
金山谷から黒部方面へトンネルを3Kmほど進むと片貝川を渡る高架橋に差しかかる。新幹線は長さ1.5kmほどの橋梁を真っすぐ進み、黒部市側のトンネルに入って行く。 |
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・魚津市天神野新
石垣新から繋がる高架橋の向かい側のトンネルの上。墓地の造成地から少し坂を下りるとトンネルの上に出る。 |
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・黒部市中陣
高架橋は布施川を渡り、県道125号線を跨ぎトンネルに繋がっている。県道125号線の道路脇からトンネル下の壁面に、ちょっと急だが登れそうなコンクリートの階段を見つけた。階段はトンネルの真上まで続き、そこから金網越しだが新幹線を撮影できた。 |
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・黒部市吉城寺(東側)
12両編成の新幹線の長さが300mに対し、トンネルとトンネルを繋ぐ高架橋の長さは約200m。この間、「かがやき」は4秒ほどで通過していく。 |
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・黒部市吉城寺(西側)
新幹線と北陸自動車道の間、新幹線のトンネルの上を跨ぐ道路脇から撮影する。黒部駅が近い為、「はくたか」はゆっくりとしたスピードで通過していく。 |
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・石川県河北郡津幡町倉見
高岡方向から宮谷トンネルに入って行く下りの列車(W6編成)。この23分後に引き返していった。 |
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・富山駅
3月14日(土)、北陸新幹線が長野-金沢間が新規開業し、富山-東京間が最短2時間8分で結ばれた。北陸各地はお祝いムードでいっぱい、富山駅でも「北陸新幹線開業式典・出発式」が行われた。
3月16日(月)、富山駅でホームへ入場し、ピカピカの新幹線車両を目の前で見てくる。新幹線が入ってくると先頭車両を撮影するため、カメラや携帯電話を持った人がホームの端に集まってくる。 |
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