HP e9290jp 
 2012/12/312
   紅白歌合戦を見ながら、プライマリーHDDをSSD(インテル335シリーズ240GB)に乗せ替える。

 インテルのHPからダウンロードした Data Migretion Software で、プライマリーデスクを新しいSDDにコピー。そしてドライブを入替えれば完了。
 容量が小さくなった分、写真や動画、音楽ファイルなどを後付けしたHDD(1TB)に移す。

 
パフォーマンスの改善状況を、
   
Windows エクスペリエンス インデックスで確認する。
  
 今までプロセッサのサブスコア 7.4 に対し、 5.9 と低かったプライマリーHDの評価が7.8 へと大きく改善される。
 *結果、グラフィックスが 7.0 と一番低いが、全て7点台の評価となり、バランスの取れたシステムになったと思われる。

 

 OS:Windows7 Home Premium 64bit
 CPU:Core i7-920 2.66GHz
 チップセット:インテル X58 Express
 メモリー:6GB(2GB×3)
 プライマリーディスク:
    HDD 640GB ⇒ SSD 240GB
 セカンダリーディスク HDD 1TB
 DVD-RW:Pioneer BDR-205
 グラフィックス:NVIDA GeForce GT220
 ディスプレー:HP 2309p×2
 スキャナー:Canon RiDE200

 「CrystalDiskMark」 ストレージのデータ転送速度を測定できるベンチマークソフトで読み書き速度を比較。
 シーケンシャルでの読み書きで2倍以上、ランダムアクセスでも速度低下が少ない。 
   起動時間はおよそ半分に短縮、ネットワークへの繋がりもスムーズになり大満足。
 ▲ページトップへ
Home / Profile / Trekking / Gallery / Diary / Link / Contact / Sitemap