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インテルのHPからダウンロードした Data Migretion Software で、プライマリーデスクを新しいSDDにコピー。そしてドライブを入替えれば完了。
容量が小さくなった分、写真や動画、音楽ファイルなどを後付けしたHDD(1TB)に移す。
パフォーマンスの改善状況を、
Windows エクスペリエンス インデックスで確認する。
今までプロセッサのサブスコア 7.4 に対し、 5.9 と低かったプライマリーHDの評価が7.8 へと大きく改善される。
*結果、グラフィックスが 7.0 と一番低いが、全て7点台の評価となり、バランスの取れたシステムになったと思われる。
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OS:Windows7 Home Premium 64bit
CPU:Core i7-920 2.66GHz
チップセット:インテル X58 Express
メモリー:6GB(2GB×3)
プライマリーディスク:
HDD 640GB ⇒ SSD 240GB
セカンダリーディスク HDD 1TB
DVD-RW:Pioneer BDR-205
グラフィックス:NVIDA GeForce GT220
ディスプレー:HP 2309p×2
スキャナー:Canon RiDE200 |
「CrystalDiskMark」 ストレージのデータ転送速度を測定できるベンチマークソフトで読み書き速度を比較。
シーケンシャルでの読み書きで2倍以上、ランダムアクセスでも速度低下が少ない。 |
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起動時間はおよそ半分に短縮、ネットワークへの繋がりもスムーズになり大満足。
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