JR氷見線は、城下町高岡から富山湾に向かい、海の幸豊富な氷見へと走る路線距離16.5km、8駅のローカル線です。高岡駅を出て左にカーブし住宅街が続く。このエリアには前田利長が築いた高岡城の跡地として整備された高岡古城公園や、市役所・美術館・高等学校など、高岡の主要施設がある。国道8号線の高架をくぐり住宅街を過ぎると、伏木までは工場地帯を走る。越中国分駅でて雨晴トンネルを抜けると富山湾に出と、車窓からは富山湾越しに広がる雄大な立山連峰を見ることが出来る。 |
|
|
|
|
|
高岡市太田 雨晴駅裏の砂浜より |
雨晴海岸を走る「忍者ハットリくん」列車。
左から「女岩」、奥には「男岩」、氷見線沿いに「義経岩」がある。
|
|
高岡市伏木国分 雨晴からR415がトンネル
に入る手前を左へ |
「忍者ハットリくん」の作者、藤子不二雄A氏は氷見市出身 |
|
2016年1月16日(土)、小雨の降るなか午後から氷見線を走る観光列車「べるもんた」を撮りに、雨晴海岸へ出掛ける。 |
|
|
|
越中国分駅を出て雨晴トンネルを抜けると、富山湾に出る |
|
「べるもんた」は男岩・女岩を見ながら、源義経と武蔵坊弁慶が雨宿りをしたとされる義経岩のそばを通り、海岸線を雨晴駅へと向かう。 |
|
|
女岩が見える場所で「べるもんた」が停車。氷見線は高岡と氷見を約30分で走るところ、「べるもんた」は約倍の時間をかけ運転される。 |
|
|
|
2022年
1月25日(火) |
|
|
|
|
|
|
1月25日 |
3月09日 |
3月11日 |
3月23日 |
4月02日 |
|
|
2021年
4月1日(木) |
|
|
|
|
|
|
1月21日 |
3月24日 |
4月 9日 |
4月15日 |
4月20日 |
|
2020年
11月5日(木) |
|
|