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富山の紅葉
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2020年 |
神通峡(V字谷) |
11月 10日
11:55 猪谷方向から列車の近づく音がして、名古屋から富山間を走るワイドビュー
飛騨(3号)が、紅葉した木々に包まれたトンネルに吸い込まれて行った。
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11月7日(土)の北日本新聞朝刊に、神通峡(V字谷)の紅葉が載っていたので、撮影場所の庵谷峠(標高320m)へ出かけてみた。
41号線を庵谷集落から旧の飛騨街道に入る。曲がりくねった細い道(約3Km)をゆっくり進むと10分ほどで左手に開けた場所に到着する。峠には小さな駐車スペースがあり、展望台への上り口がある。 |
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称名滝 |
10月 27日
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10月27日(火) 称名滝の紅葉の見ごろは10月下旬から11月上旬。平日の午後、駐車場の心配をして出かけたが混雑はそれほどでもなく、一番近い場所にとめることが出来た。駐車中の車のナンバーを見ると、コロナ禍の中だが県外ナンバーは2,3割あった。
駐車場から称名滝展望台まで約1.4Km(標高958mから1,083mまで)30分ほどかけて上る。
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2018年 |
高岡古城公園 |
11月 26日 |
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紅葉を映したお堀には、カルガモの泳ぐ姿を見ることも出来る。 |
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高岡古城公園は市街地の中心にあり、加賀前田家二代当主、前田利長が築いた高岡城の後を、明治以来公園として開放したもの。3つのお堀に囲まれ多くの樹木が茂る自然公園。お堀にハクチョウやカルガモなどが泳ぎ、春の桜、秋の紅葉など季節の景観を楽しむことが出来る。 |
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呉羽山・五百羅漢 |
11月 13日 |
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16:30 夕焼けは山の上にかかる雲とビル群を照らし、オレンジ色に染め上げた。 |
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立山連峰を望む呉羽山の中腹にある長慶寺の境内。静かな木立の中に五百余りの羅漢像と石灯籠が立ち並び、眼下の富山市街と立山連峰を見守っている。真っ赤なモミジと落葉の絨毯、そして階段を登った先は立山連峰と北陸新幹線を望む撮影スポットもある。
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称名滝 |
11月 2日 |
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日本一の落差350mを誇る称名滝は国の名勝・天然記念物になっている。称名滝から続く渓谷は、10月下旬ごろにはきれいに色づいたブナやナナカマドで美しい風景を見せてくれる。 |
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立山 |
10月 3日 |
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赤いナナカマドや黄色のミネカエデやダケカンバの紅葉は、標高2,450mの室堂平から1,930mの弥陀ヶ原へと9月下旬から約1ヶ月半かけて、麓へとおりてくる。 |
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